夏のデートといったら夜空をロマンチックに彩る花火鑑賞が風流でいいですよね。
「あの夏の花火・・」みたいに印象深い一夜を過ごしてほしいものです。
板橋花火大会でのデートプラン提案
都心ど真ん中というわけではありませんが、「今日は花火見に行く?」ぐらいの手軽さで見に行けるのが板橋花火大会です。
隣の戸田市の花火大会と同時開催なので見ごたえも十分あります。
暑くなってくる頃なので色々デートプランを考えていくのも楽しいですよね。
いくつか参考プランを紹介します。
《臨場感》
有料席を取って慌てず迫力満点メイン花火まであますところなく楽しむ!早めの対応が必要です。
参考>>いたばし花火大会2018有料席情報 時間やアクセス、おすすめの席はどこ?屋台はある?
《雰囲気》
大勢の中に溶け込む、屋台でお祭り気分を満喫し、綺麗な花火を見て楽しく談笑する。
《ラグジュアリー》
屋形船に乗り込む、普通に乗るのも特別感ありありなところさらに花火を楽しむ。
参考>>屋形船 濱田屋さんのサイト
《清涼感》
思い切って近くのホテルから涼しく優雅に花火を見る。
川口センターホテルがおすすめです。
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板橋花火大会の観覧場所 デートの場合はどこにする?
先にも述べました通り、目的によって観覧場所は選んだ方がいいと思います。
楽しい時間なので本当にその辺はお任せしますが(笑)
具体的にお勧め場所をいくつか紹介しておきますね。
《東京シティビュー》
六本木ヒルズのレストランからの花火鑑賞ですがもうここまでいくとどこの花火でも任せて!になってしまいますが(笑)
《浮間公園》
結構広い公園なので行き帰りをずらしたりタイミングをはかれば割とのんびり見れます。
《オリーブ》
元オリンピックです。屋上が開放されますのでやはり飲食、トイレの心配がいらないです。
《高島平から埼玉に向かった橋》
笹目橋に向かっていけば行くほど会場からは遠ざかりますがしっかり見れますし人が少なくなっていきます。
どこもお勧めですが暑いなか歩きまわったり、開始まで手持ち無沙汰に待つのもつまらないのでとにかく下調べと準備が必要だと思います。
何があるかわかりませんし混んでいて思うように動けなくなる心配もありますが、時間にしても1時間半くらいですがそこをどれだけ快適に楽しめるかですね。
いたばし花火大会デートのまとめ
はるか遠い昔花火大会デートをしました。
浴衣を着て歩きながら好きなものを買って土手に座って綺麗な花火をみました。
花火の色を今も鮮明に覚えています。
夏の初めでした。
地震が来てものすごい恐怖を感じました。
冷たい風が吹いたのがなんとも不気味でしたが、なぜか楽しい印象しかありません。
そんな一時をすごしてもらいたいです。