子供の薬代 薬局で容器代がいるのはなぜ?いる所といらない所があるのはなぜ?


こどもを病院に連れていったとき水薬をもらうと容器代がかかることがあります。

これはなぜなんでしょうか。

こどもの医療費はわたし筆者の住んでいる地域ではかかりません。

だけど容器代だけ請求されます。

少しの金額ですが毎回だし、調剤薬局によってかかるところとかからないところがある。

そこがまたなんだか腑に落ちないんです。

なぜなんでしょうか?

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子供の薬代、薬局で容器代がかかるのはなぜ

薬の容器代は保険が利かないのです。

そして容器代に関しては厚生労働省から共通の決まりとされるものがあります。
調剤報酬点数表に関する事項
25ページの区分20から確認できます。

容器は原則として保険薬局からの貸与。
希望する場合は容器代をもらって容器をあげてもいいけど、もし容器を返してもらったら再利用できる容器はもらった容器代を返す。
直接体につけたりする容器や使い捨てで再利用できないものは容器代を負担させることができない。

ということが読み取れます。

容器を洗って返せば容器代を返してもらえるとされているんですね。

筆者は容器はいつも捨てていて、返せば容器代が返ってくることを知りませんでした。

今度確認してみます!

しかし容器代の返却を衛生面の心配から受けつけていないようなところもあるようです。

容器を返却すると新しい容器に入れてくれるところや、返金してくれるところもあるようですが。

薬局によりいろいろな対応がとられているようです。

調剤薬局は容器代請求に関して掲示をしなければいけないようなんですが。
なぜなのか分からないので少し調べてみましたが、
厚生労働省から出されている「保険調剤の理解のために」という資料、保険調剤のことについて詳しく書かれています。
これに、保険薬局は掲示等を行わなければならないという項目(30ページです)その中に「調剤報酬点数表に関する事項」というものがあります。
調剤報酬点数票に関する事項の通則には容器代の貸与のことが書かれています。

ですので掲示はされていていいのではないでしょうか。

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一度あなたのよく行く薬局で容器代に関する掲示等がないか、処方箋などに容器代について書かれていないか確認してみましょう。

掲示がないようなら容器の返却はできるのか一度聞いてみるといいと思います。

薬局によって容器代がいるところといらないところがあるのはなぜ?

容器代がかからないところは薬局側で負担しているようです。

薬をもらう側の容器を返すという手間もないし、お金も払わなくていい。
とても良心的でありがたいです。

筆者のよく行く病院はドラッグストアの処方箋薬局が隣にあるのでそちらへ行くと容器代もいりませんし、スポイトやメモリのついた小さいコップみたいな薬を移して量る入れ物も一緒にくれます。

ドラッグストアの併設の処方箋薬局も同じように容器代もいりませんしスポイトなどももらえます。
先に処方箋を渡しておくと、買い物をしている間に薬もできているという利点もあります。

病院の隣の薬局に行くと容器代がかかるところが多いです。
筆者は時間に余裕のないときや、こども連れで車に乗ったり下りたりするのが億劫であまり移動したくないときなどは病院の隣の薬局へ行くことが多いです。

こどもの薬の容器代のまとめ

こどもの薬の容器代、少しの金額なんですが毎回支払ったり、あの薬局では払わないのにと思うと気持ちよく払えないです。

そういうときは容器を洗って返したり(対応してもらえる場合のみ)、
粉薬が飲めるなら粉薬にしてもらったり(たぶん病院で医師に言わなければならないのでなかなか言いづらい場合が多い)、
容器代のかからない薬局へ行く(移動しなければいけない可能性あり)
という対策がとれます。

どこの病院にかかっても行く薬局を決めておくのもいいかもしれません。
こどもがいると薬のこともいろいろ聞きたいですし対応がいい薬局とかいいですよね。

薬局を決めておく場合は一つだけ注意というか、こういうことがあるかもしれないということがあります。

筆者が赤ちゃんを産んで帰るときの話ですが、少し赤ちゃんの調子が悪く病院でケイツーシロップを処方してもらいました。

病院の隣の処方箋薬局へ行ったのですが、なかったんですねケイツーシロップ。

たまたまなくなっていたのか、出る数が多かったのか、いつもないのかは分かりませんが。

準備できるまでけっこうな時間がかかりました。

そういうこともありますのであんまり専門的なめずらしいお薬だったらもしかしたら置いていない可能性もあるかもしれないと。

例えば、皮膚科の隣の処方箋薬局だから置いてあるものもあったりするのかなと思うわけです。そんなこともありますのでお気をつけください。

それではそれでは、こんなところで。

参考になれば幸いです。

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