餅つきに必要なものは?道具や流れと食べる時の工夫を紹介します


お餅には、生命力の再生と補強。

イメージとして、力(ちから)が出る。

感じの意味合いです。

昭和の時代には、自宅の庭先で家族、親戚、ご近所さんとお餅をつくことも、

町内の子供会で餅つきのイベントがあったりしました。

先人の諸先輩方が主となり、やり方を教わった記憶があります。

最近では住環境もあり、ほとんど見かけなくなりました。

餅つきの記憶がある私たちが親となり、

子供達が幼稚園や小学校などで、餅つきイベントに参加する機会がある中で

楽しかった記憶がよみがえり「自宅でもお餅つきをしてみよう」

と、思ったりします。

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餅つきに必要なものは?道具や準備しておくものが知りたい

昔ながらの餅つきですと

「木製の臼」と「杵」でしょう。

買い揃えるには、ちょっと、という方には

レンタルがあるようです。

お値段はだいたい5000円程度

「1升用」直径35cmx高さ21cm、ミニサイズです。

北海道産の原木を職人さんが、一つひとつ丁寧に手作りしているようなので

自然の恵みの臼で本格的ですよね。

大きいサイズですと

「2升用」直径45cm(中の直径33cm)x高さ45cm

お値段はだいたい10000円程度

ただ、重量が約50kg~60kgありますので、

お父さん達の、力こぶの見せ所となりそうですね。

更に大きいサイズですと

「3升用」になりますが、重量が50kg~70kgと

重すぎて取り扱いが困難なようです。

最近では、石臼を使用される方も多いのだとかで

「2升用」直径49cm(中の直径38cm)x深さ14cm、土台も付いていて

お値段はだいたい10000円程度

重量は石臼が40kg、土台が5kg。

「3升用」もあり重量は2升用とほぼ同じ位の40kgで、

木製の臼と比べると軽いようです。

お値段はだいたい20000円程度

木製の臼と違い、土台がある分正しく設置しないと、破損の恐れがあるようなので

取り扱いは注意が必要ですね。

杵は木製で

大人用=2000円程度、重量が3~5kg

子供用=1000円程度、重量が2kg

(樹脂製タイプは無いようです)

他には、

臼と杵以外に、こんろやセイロ、釜や釜戸、スノコやフキン等

セットされているものもあるようです。

餅つきの流れは?どこまで準備しておけば、つくだけになる?


まずはもち米、

目安として、大人1人=1合

1升(10合)=もち米1、5k

2升(20合)=もち米3k

前日の晩にもち米を研ぎ、一晩置きます。

その際、たっぷりの水で10時間以上は浸して下さい。

(浸す時間が足りないと、芯が残ることも)

もち米の研ぎ方が足りないと、ヌカ臭くなる場合があり

お湯を使用すると、味が悪くなり変色したりします。

一晩水に浸したもち米をザルにあけ、15分以上、水をきります。

もち米を蒸していきます

炊飯器にもち米を蒸すボタンがついていたら、使用しましょう。

無い場合は、ガスで蒸し器を使ってください。

蒸している時間は1時間弱、お餅をつくタイミングに合わせて

時間配分をするといいでしょう。

臼と杵の準備

木製の臼では、

前日たっぷり水を張っておきます。

もち米を蒸し始める少し前に、前日の水を全て捨て、熱湯を注ぎ、

臼と杵を温めておきます。

石臼では、

もち米が蒸しあがる少し前に、熱湯を注いでおきます。

どちらも、熱々の蒸したもち米をつくので、

臼と杵は温めておくことが重要となります。

蒸しあがったら、臼に入れる前に

清潔なフキンで水分を拭き取りましょう。


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餅つきでお餅を食べる時のおすすめは?

つきたてはとても柔らかく、格別!

小皿にお砂糖とお醤油を入れ、スタンバイ。

あったかいお餅と砂糖醤油が、いくらでも食べれます。

外せないのが、きな粉餅とあんこ餅ですかね。

汁物も欲しくなります。

お父さん達と子供達がお餅をついている間、用意しておくといいですよ。

餅つきに必要なものまとめ

準備をしっかりしていると、スムーズに進んでいきます。

つきたてのお餅が美味しく、結構食べれるんですよ、不思議と。

やっぱり日本人なんですね。

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