子供が怪我させたとき 相手宅へ伺う際の治療費や菓子折りのこと


先日テレビで親の体験を子供に重ねる、またはかぶせるのはいかがなものか?的な発言があって「はっ!!」としました。

素晴らしい体験は本当にその通りなものだけれども誰にとってもというのは違うのかなと思わされたのです。

相手の立場を思うのは大切な事なのに残念ながら様々な感情に流され忘れがちなことですよね。

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子供がお友達に怪我をさせた時の対応は?

怪我をさせてしまった方と、怪我をした方の子供の年齢や事が起こった場所や第三者がいたかどうかなど状況によって対応の仕方が変わってくると思いますが、
私自身の経験や周りのママ友の意見を参考にこれは!という対応を紹介します。

《事態把握》
場所によるのですが、例えば保育園、幼稚園、小学校(中高はそろそろ分別つく年頃かと思いますので省きます)であれば、教室等で指導者、監督責任者である先生がいた場合もありますよね。
放課後外での出来事だと大人が見ていたということはなかなかないかもしれません。
第三者的に公平に冷静に状況を説明してくれる大人がいた場合、事態把握は少し楽になるような気がします。
それがかなわない場合当事者に話を聞くことです。
自分の子と怪我をしてしまったお友達の子ですね。
何があったのか双方の話から事態を把握しましょう。

この時点でもしくはもう既に怪我の度合いによっては保護者に確認をとって、もしくは取らずとも手当てとして病院にいく必要があれば病院へいく方向で、それ以前に子供たちから指示を仰がれたら瞬時に判断を下さなければならない場合もありますよね。
極力といっても子供たちの事情ですから避けようがないのが痛いところです。

《原因》
怪我をした時には大体がわざとではなく弾みの場合が多いので子供たちもある程度は気持ちというか感情が落ち着いてきていると思われます。
そこで双方からどうしてこんなことになってしまったのかそれぞれの感情がまざってもいいのでどうすればよかったのかまで聞けたらベストな気がします。
どうして?と原因だけ聞くのはやめた方がいいです。
子供は、大人もそうですが、中々自分が間違っていた、悪いとは言いたがらないからです。
謝った方が話が早いとか謝ったら許してもらえると考える大人のずるさももっていない可能性が高いです。
特別正義感が強いわけでもありません。
親の立場から考えてももちろんわが子を信用したい気持ちもありますが、怪我した子にも理由があるとは思えません。
はずみだろうがわざとじゃなかろうが痛くて怖い思いをしたのは怪我をした子の方なのです。

そこで、どうすればよかったまでを改めて考えてもらうと次からの応対が子供の中でも変わってくると思いますし、自分でその方法を模索できるのは同じ事を繰り返さない一つの有意義な試みだと思います。
相手のせいにする言い逃れ言い訳よりは前向きな意見ととれますよね。
まぁ言い訳ですけど(笑)

《謝罪》
もちろん、悪い事は謝り倒します。
「でも」「けれども」と言ってしまったら謝った事になりません。
相手は許さなければいけないわけではないのです。

子供が怪我させた時の治療費はどうする?

大人の諍いですと、保険だとか、稼得能力だとかで具体的に通院回数や怪我の名前、全治までの時間で計算できたり、謝罪の気持ちを表すとかで平均的な金額も出やすいのかと思いますが、子供はその辺が全く適用されないので難しいですよね。
お金の問題はあいまいだとこじれるからということではっきり聞くのが早いのですが、色々デリケートな点がありますし、お金で解決しようとしている!と誠意が誤解されるのも残念です。

一度やんわりと聞いてみて、具体的な金額を言われなかったり固辞されたりしてそれでもなお、支払いたいと思うならばプロに相談ということで弁護士に状況を説明して提案を受けるという方法をお勧めします。

本当に相手の方が固辞された場合、治療費を出す事で逆に失礼だったり、不快な思いをする場合もあるかもしれません。

そのあたりはお話し合いの結果から判断したいですが、固辞された場合でも、支払った場合でも後に、一言でもご挨拶があるとそれからの関係も角が立つこともなく円満までいかなくてもスムーズに自然に成り行くかと思います。


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子供が怪我させたときの菓子折りはどのぐらいの金額でどんなものがいい?のしは?


お詫びに行く場合も取るものもとりあえずと急いでいく場合も誠意が感じられますが、事が落ち着いてからは、やはり手ぶらでなく菓子折りを持っていくべきだと思います。
物を持っていくかどうかで誠意のあるなしが決まるわけではないので、あながち正しいと言い切れるものではありませんが、印象で言ったらやはり気持ちを示しやすいかと思います。
金額も事の次第によりますね。
大体聞くところによると、物への被害、例えば服を破いてしまった、物を壊してしまった、汚してしまったなどの物損であれば1000円くらいの菓子折り、怪我を伴う事態だった場合は治療費等は別として菓子折り単独では3000円くらいが相場の様です。
お菓子の種類も流行のものだったり、高価なものは返って迷惑というか気おくれしてもらってもらえないという意見が多いです。
受け取る方も先ほども言いましたが許すことが前提というわけではありませんので、もらわなければならないということでもないのです。
戻りますがのしについてもつけてもいいものかもしれませんが、つけなくても十分気持ちは伝わるし、個人的にむしろつけない方が控えめな感じで受け取りやすい気がします。

子供が怪我させたときのまとめ

子供の事はとてもデリケートな事で、保護者としてもこれから先の付き合い方にも関わることなので色々なパターンを想定して動く必要があると思います。
本音を言うと真摯な態度で臨めば誠意は伝わりますし、被害を受けた方も見ればわかります。
それでも気持ちがおさまらない、伝わらないのならそれまでの人で自分とは大切にしているものが違うのだと諦めましょう。

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