お月見の飾りつけ お団子とすすきの飾り方を詳しく紹介


十五夜、お月見が近づくとスーパーやコンビニでお団子が売られ始めてあっという間になくなり、どれくらい日持ちするかもわからないのでついつい先延ばしでもたもたしているとなくなってしまって自分でなんちゃってお団子を慌てて作るなんとも忙しいお月見な印象が私にはあります(笑)
たまには風流なお月見を楽しみたいものです。

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お月見の飾り付けはどうやる?

お月見は見た目も美しい満月を見て秋の夜を楽しむ感じですが、そのいわれは豊穣を祈り感謝し、お供えするお団子を食することで健康と幸せをまた祈るという儀式のような秋の習慣です。
飾り付けに必要なものはお月見というと想像する画そのままなくらいシンプルなものです。
三宝(さんぽうまたはさんぼう)というお団子を乗せる台、お団子、ススキです。
この三つを月から見える場所に供えるのです。
感謝と祈りのイベントなのでその方向に向けるということですね。

三宝、これです。

お月見の飾り お団子はどう飾る?

先ほど満月と書きましたがいわゆる十五夜の月ですね。
十五夜にちなんでお供えするお団子の数も15個なんですね。
この15個を三宝に白い紙を敷いて一番下の段に正方形にお団子を配して上に積んでいくのが一般的です。
白い紙の上に白いお団子ですが、お団子に見立てて里芋などを代用して使用するところもあるそうです。
お月見にはすすきも使用すると書きましたがすすきは稲穂を見立てて使用するので他のもので代用するのはもちろんかまわないし、豊穣を祈り感謝するという意味合いからも理にかなっているといえますよね。

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お月見のすすきの飾り方は?


すすきですが、季節的にはお花屋さんにならんでいたりしますよね。
どうしてもないとか自然のものでという場合は近所にないことはないと思います。
たまたま近所に土手があるのでよくみかけますが、これもお団子同様すすきに見立てて稲穂らしく見える植物でもかまいませんし、季節感を楽しむという主旨でのお月見なら秋の七草など秋に見ごたえのある植物でも素敵ですよね。
お団子と並べて、月の見える場所に配するわけですが、花瓶にさすのもいいですし、そのものずばり生花感覚でさすのも手入れが簡単でよいと思います。

また、最近ではお月見というともう一つ連想される生き物でうさぎがいますよね。
うさぎを使った、モチーフにした置物やお団子グッズ、お団子をうさぎの姿に見立てたもので可愛らしい姿で雰囲気を楽しむ趣向や、お月様自体を暖簾や壁掛けなどにあるものを飾って昼夜問わずお月見モードになるという飾り付けもされています。
その一角をお月見空間にする技ですね。
折り紙でうさぎを模したり、私は扇子に月が描かれているものを壁に高さを変えて飾ったりしています。

お月見飾り付けまとめ

本来の意味、主旨からは少し離れてしまうかもしれませんが、季節を楽しむ日本人らしい習慣はなんらかの形で守っていけたらなと思います。
そのような空間と時がもてるだけで得られるゆとりの時間に憧れます。

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