部屋干しカビ対策。どの部屋に干すのが一番いいのか


おおまかに大気汚染、PM2.5、黄砂ですとか、花粉ももちろんですし最近の異常気象からゲリラ豪雨だったり洗濯物を外に干しての心配の種はつきませんよね。
働いている方は時間的な問題もあって部屋干し必須だとも思います。
さらに私はカビに対するアレルギー反応が他のアレルゲンに比べ300倍という体質でとにかくカビが嫌いです(笑)
カビを避ける方法を紹介します。

スポンサーリンク

部屋干しするとカビが生える?原因は?

カビは目に見えないものも空気中に何種類も浮遊しているといわれますし、人体にも悪影響で見た目にももちろんよろしくないですよね。
洗濯物を部屋干しするとカビが生えます。
それは、5kの洗濯物から3ℓの水分が空気中に放出されるといわれますが、部屋干しで乾かすという行為が行き場のない部屋の中で水分放出ということになり、カビ、さらにはダニなども低温多湿環境で繁殖するのを促進していることになるからです。

この低温多湿環境ですが部屋干しすると湿度は80%以上になります。
ざーざー降りではないにしろ雨降り状態ですよね。
それにやはり日が直接は当たらないので、日が当たるところに比べて温度は低くなります。
温度が低いとさらに湿度は高まりやすいのです。
ならば、せめて少しは窓をあけるなどして外の空気を!と思いますが、雨の時の部屋干しは屋外からの空気も湿度80%近いのでほとんど意味がありません。

それなので部屋干しすると多湿状態になり、床、窓枠、壁などにカビが発生してしまうのです。
外に比べて風が自然には吹いてこないので換気量が不足することもカビの発生率をあげますね。

部屋干しするときはカビ対策をとろう


それでも先に言ったような理由から部屋干しはやむをえなかったりしますよね。
そんな時のためにカビ対策を紹介します!

《スピード》
洗濯は洗濯機がしてくれますよね。
終わったらすぐに干しましょう!
カビはところかまわず繁殖します。
もちろん洗濯槽にも発生します。
最速で取っても発生する可能性がありますし、衛生的にも洗濯槽も専用のクリーナーで
定期的に洗うことをお勧めします。

《風通し》
窓が開けられるなら開けて、扇風機、シーリングファンを使用するなど換気量をあげましょう。
浴室は水場なので換気機能がありますよね。
そこを使うのも一手です。

《ドライ》
浴室も換気では不十分な量なら、衣類乾燥を!
リビングなどではエアコンの除湿機能、そのものズバリ除湿機もよいです。
エアコンの冷房機能よりは除湿機能です。
最近は性能がよくなって外気、内気の切り替えがついた除湿機能があるらしいので活用するべきだと思います。(室温のコントロールができるそうです)
少しそれますが、冷房機能よりも除湿機能の方が身体に優しいらしいですがお財布には優しくないらしいのでその時々で賢く使い分けしたいですね。

《珪藻土》

紹介されているのは壁に珪藻土を用いて湿気を取るという湿気、カビ対策なのですが、ちょっと今からトライ!というのはなかなか手間がかかりますし難しそうです。
私はバスマットとして用いているのですが、これはもうバスマットとしては抜群の使いやすさと心地よさです。
脱衣所の湿気対策にはいいと思いますのでお風呂場、脱衣所での洗濯物干しに一役買う形で使用することをお勧めします。

部屋干しする部屋はどの部屋が一番いい?畳の部屋は?寝室はどう?

部屋干しにどの部屋をみなさん使用しているかというと、リビング、使ってない部屋、寝室という順番ですが、理由は様々で、リビングは家の導線的な場であったりするので風通しがよい、使い勝手がよい、スペースが確保できるなどの理由があげられ、普段使っていない部屋は使っている部屋だと洗濯物がたえず目に入るのを避けるためという意見もあります。
寝室も同じような理由と日中使わない部屋という理由がさらにあげられます。
急なお客様がきてもとりあえずは見苦しくないという理由も大きいです。

スポンサーリンク

それではカビが発生するリスクはどうでしょうか。
先に言いましたとおり換気率をあげることが必要なのでリビングはよいかもしれません。
ただ、カーテンですとか実は汚れが隠れていたりするアイテムのそばに干してしまうとカビ発生率があがります。
畳の部屋、いわゆる和室ですね。和室は押入れがあると低温で湿気がたまりやすい場になりやすいことと床下、畳の裏にも実はカビが発生しやすいです。
畳は通気性もよいですが吸水性も高いのです。
フローリングの床に布団をじかに敷いて眠ると翌朝汗で濡れていたりしませんか?
畳だとそれが吸水されています。畳のメンテナンスも必要になってきますが湿気もたまりやすいということですね。
ましてや、使っていない和室は特に換気に注意していない限りカビが発生しやすいです。
寝室は洋室を前提にしますがベッドなどと壁の接地面などカビ発生に気をつけたいところです。
どの部屋もそうですが、部屋の隅などには風がいかないことから換気を十分にしなければカビの発生率があがるということは注意しておかなければなりません。

各家の目的によってスタイルは変えてよいと思います。

なんとしても乾かしたい!→リビング、浴室
見せたくない!     →使ってない部屋、寝室

部屋干しカビ対策まとめ

今は色々便利なグッズですとか電化製品の機能があって本当に便利だなと思います。
洗剤なども部屋干し用とかありますものね。
汚れたものを綺麗にして自分や家族が快適に生活できる行為なのでストレスフリーで気持ちよく済ませる家事にしたいですね。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
チェック室内での洗濯物の乾かし方 部屋干しの臭い対策や乾燥に使う電気代のこと

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。